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黒字経営で会社を成長・永続させる成功講座について語ります 【http://www.zeirisi.info】
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今日は、

11月29日


「いい肉の日」です。


ということで、

いい肉繋がりで

レディ・ガガの肉衣装の

写真を

アップしたいと

思います。


たまには、

こういったブレイクタイムも

必要。


明日からは、

また

しっかりとした情報を

お届けします。
「黒字経営成功講座」六本木の中島税理士・行政書士代表中島祥貴のブログ

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先週、「消費税 2段階で10%」

という記事が報道されました。

2015年度までをめどに、

税率を2段階で引き上げ10%にする方針です。
まず2014年4月にも税率を8%に引き上げる案が有力。
食料品など生活必需品の税率を

特例で低めにする「軽減税率」の導入は当面
見送るそうです。

景気回復の目処が

たたない状況での

増税は、中小企業にとって

大きな影響が出てきます。


たとえば、2000万円の注文住宅を

新築する場合の消費税は100万円です。
これが消費税8%になると160万円。

10%になると200万円になります。
こうなると、消費者の購買意欲が

今まで以上に低くなります。


増税の前に

住宅のような大きな商品は

売り切ることが

必要になります。


この前のエコカー減税のように

住宅や車などの

大きな買い物は

増税前に

ちょっとした特需があるかもしれません。


また、

増税後の商品の値段の付け方も

問題になります。


増税にあわせて、

商品価格に転換するのか。

それとも、

会社がその分を負担して

増税感を感じさせない

価格にするのか。


目先の戦略だけではなく、

増税後のことも

見据えた戦略が必要になります。


とはいっても、

中小企業の社長や個人事業主は

じっくり腰を据えて

戦略を考える時間と人材が

いないのが実情です。


そんな時は、専門家に相談して

1度じっくりと考える時間も

必要です。


こういったコンサルも

受けていますので、

良かったら、ご相談ください。

日々、秋が深まり

街の紅葉が染まりきらないまま

冬に突入していく気配の

東京のこの頃です。


今日は、東日本大震災の被災した

子供たちへの助成金の

ニュースをシェアさせていただきたいと

思います。


是非、利用してください。

以下、転載になります。


財団法人「さんりく基金」(代表理事・宮舘寿喜副知事)は、

沿岸被災地の児童や生徒、学生が自主企画する復興事業を募集している。

1団体につき50万円を上限に総額1000万円の助成金を支給する。


対象となるのは、

沿岸被災地の小中学校や高校、短大に通う

児童や生徒らが参加する子供会や生徒会、

サークルなどの団体。

仮設住宅に交流の場を提供するためベンチを作り贈呈する

▽防災マップを作製し学校などに提供する

▽スポーツ少年団のユニホームを購入する

など、児童や生徒らが自主的に企画し取り組む復興事業に対して助成する。

同基金の担当者は「将来の三陸を担う人材に復興プランを描いてもらいたい」と話している。


申し込みには成人の責任者が必要で、

期限は12月16日まで。

問い合わせは同基金事務局(電話019・629・5213)。

街の紅葉が

染まりきらないまま、

冬本番を

迎えてきている

最近の寒さですね。

 

寒さや風邪に負けずにいきましょう。



今日の午前に、

政府が
「国民年金への切り替えを忘れた専業主婦らに
保険料の追納を認める国民年金法改正案」
を閣議決定しました。
 
過去10年の未納分が対象で、
3年間の時限措置として実施する
国による過払い分は返還を求めないが、
今後の支給額を、
10%を上限として減額するようです。
 
障害年金、遺族年金については
減額せず、過払い分の返還も求めない。
 
返還を求めない理由について、
厚生労働省は
「高齢者の生活の安定を損なわないための配慮」
と説明している。

まあ、年金を払っていない人に対して
余計に年金を払うのは
いかがなものか
という心情的な考えは
あると思います。
 
しかし、
すでに年金以外に
収入がない人に
返還しろというのも
常識がないと
思います。
 
まあ、人それぞれの
考えがあると
思いますが、
私個人的には
妥当な決定だと
思いました。
実際、今後の支払額を
減額することによって
帳尻を合わせようと
していることだし。
 
それより、
今後の高齢化社会に向けた
年金問題の
抜本的な解決策に
取り組んで欲しいです。
 
お尻に火がつかないと、
問題に直面しないと
動かないのが
日本の政府の悪いところです。
 
誰の目から見ても
近い将来、起こりうる
年金負担や年金支払いの問題、
しっかりとした将来性を
見せれくれなければ
年金加入者の
現象は防げないです。
 
日本人の
政治や税金に対する
意識の浅さは
よく問題視される点です。
 
このことについて、
最近私がセミナーで
よく話をすることがあります。
 
この政治や税金に対する
意識の低さの
大きな原因として、
源泉徴収制度が
あります。
 
自ら税金を計算して
申告するのではなく、
会社や法人などが
個人の給与から
天引きして、納税、納入を行う
仕組み。
 
この制度によって、
日本人は
税金や社会保険に対する
意識が薄くなっています。
 
よくわからないまま
天引きされている。
 
少しずつ増税や料率が上がっている
ことも知らずに、
何も文句も言わずに
支払わされている。
こんな状況が
何も言わない日本人。
政府の思うがままに文句の言わない日本人。
になってしまっているので。
 
現在、先進国で
源泉徴収制度を
導入している国は日本だけです。
 
源泉徴収制度は
役所にとっては
取りパッグレがない
画期的な制度ですが、
反面、日本人から政治への無関心という
負の現象も引き起こしています。
 
これから
税収、社会保険料収入が
減っていき、
現役世代への負担が増える
今こそ、今一度
真剣に考えて、意見を文句を
言える日本人になるべきだと
考えています。

年末も近づいてきました。
悔いのない日々を送っていきましょう!


「黒字経営成功講座」六本木の中島税理士・行政書士代表中島祥貴のブログ
今日の東京は、

晴天です。


とても空気が澄んでいて、

東京ミッドタウンも

事務所から

くっきり見えます。


寒さが日に日に増してきます。

朝は、いつも通り

5時過ぎには

出勤しています。


朝のピンと張り詰めたような

冷たい空気


好きです!


身が引き締まる思いで、

1日頑張ろうという

気持ちになります。


寒暖の差が

激しいので、

皆さん、体調には

お気を付けください。



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